
こんにちは、フリーランスSEのケイです!
私は個人事業主として開業する前に、以下の大手クラウド会計ソフト3社を比較検討し、弥生会計を選びました。
この記事では、大手クラウド会計ソフト3社の比較情報と弥生の実体験レビューをお届けします!
📊 大手クラウド会計ソフト3社比較表(料金・機能・サポート)
| 項目 | やよいの青色申告 オンライン (弥生会計) | freee会計 | マネーフォワード クラウド |
|---|---|---|---|
| 初年度費用(税抜) | 0円(1年間無料) | 10,780円〜 | 10,800円〜 |
| 2年目以降年額(税抜) | 11,800円〜 | 11,760円〜 | 10,800円〜 |
| 無料トライアル期間 | 1年間 | 30日間 | 1ヶ月 |
| 操作感 | 帳簿感覚で直感的 | 独自UIで初心者向け | やや会計知識あると◎ |
| スマホアプリ | 機能は限定的 | ◎ 充実 | ◎ 充実 |
| 電話サポート | ◎ あり(ベーシック以上) | なし | パーソナルプラスのみ (操作方法が対象) |
| 請求書機能 | なし(Misoca連携で対応可) | 充実 | ◎ 充実・周辺連携も豊富 |
| 金融連携数 | 主要銀行・カード対応 | 主要銀行・カード対応 | ◎ 2,300以上(最多) |
| e-Tax・65万円控除 | ◎ 対応 | ◎ 対応 | ◎ 対応 |
| インボイス対応 | ◎ 対応 | ◎ 対応 | ◎ 対応 |
やよいの青色申告 オンラインを4年使った実体験レビュー
ここからは、実際にやよいの青色申告 オンラインを4年間使い続けて感じたリアルな良い点・気になる点をお伝えします。
良い点
良い点①:青色申告65万円控除を毎年達成できている
青色申告の最大のメリットは65万円の青色申告特別控除です。弥生はe-Taxとの連携に対応しており、弥生上で作った決算書をそのままe-Tax送信できます。会計知識がほぼゼロの状態から始めましたが、毎年問題なく65万円控除の恩恵を受けれています。
💡 仮に所得税率10%なら、65万円控除で約6.5万円の節税になります。さらに住民税・国保料も連動して下がるため、実際の節税効果はより大きくなります。会計ソフトの年間コスト(1〜2万円程度)と比べても、十分すぎる元が取れます。
良い点②:複数の収入源を勘定科目で分けて管理できる
私の場合、SEとしての収入・広告収入など、収入源が複数あります。それぞれ別の勘定科目や補助科目を設定しておけば、収入源ごとの集計も数クリックでできます。
良い点③:銀行・クレカの自動連携が便利
登録した銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込んでくれます。手入力の機会が減るので入力ミスも減り、毎月の記帳作業が大幅に楽になりました。
良い点④:専用アプリでレシートを撮影→自動仕訳できる
「弥生 レシート取込」という専用アプリを使えば、レシートをスマホで撮影するだけで会計ソフトに自動取り込みできます。日付・金額はかなり正確に読み取ってくれるので、手入力の手間が大幅に減ります。受け取ったその場で撮影する習慣をつければ、レシートの紛失や入力漏れも防げます。
気になる点
気になる点①:スマホアプリの機能が限られる
freeeやマネーフォワードと比べると、スマホアプリの機能が少ないです。私はPCでしか作業しないため困っていませんが、外出が多い方には注意が必要な点です。
気になる点②:請求書機能がない
やよいの青色申告 オンライン自体に請求書機能がついていないところが不便に感じる方がいるかもしれません。
しかしながら、弥生株式会社が提供しているMisoca(ミソカ)というサービスを使用すれば請求書はもちろん、見積書・納品書・領収書も作成することができます。Misocaは無料プランも充実しているため、あわせて使えば問題ありません。

月額請求書作成が10通まで可能
見積書・納品書・領収書作成が無制限
各種書類のメール送付
各種書類のPDFダウンロード
そもそも弥生を選んだ理由
開業前に3社を調べた結果、弥生を選んだ決め手は3つです。
個人事業主の確定申告は何が複雑か
個人事業主(フリーランス)の収入は一見シンプルに見えますが、実態はいろいろ混ざっていることが多いです。
私の場合、SEとしての収入・広告収入と複数の収入源があります。これらを勘定科目ごとに整理して帳簿をつけるのは、会計ソフトなしでは相当骨が折れます。また、PC・通信費・書籍代など経費の按分計算も自分でやる必要があります。
早めにソフトを導入して帳簿をつけ始めることが、節税への一番の近道です。
まとめ
フリーランスSEになってから4年、ずっとやよいの青色申告 オンラインを使い続けています。複数の収入源がある個人事業主でも整理しやすく、毎年の65万円控除もスムーズに達成できています。
freeeやマネーフォワードについては実際に使い続けた経験はありませんが、スマホ重視の方・請求書も一元管理したい方にはそちらが向いているケースもあると思います。
3社ともまず無料トライアルで触ってみて、自分が続けやすいと感じたものを選ぶのが一番です。
まずは無料トライアルから
3社とも無料トライアルがあるため、リスクなしで試せるのが嬉しいところです。
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があるため、必ず公式サイトでご確認ください。




