
独立したい。副職したい。でも、ひとりじゃ不安。そんなエンジニアの方にオススメ!
▶ この記事でわかること
- フリーランスエージェントを使うメリット・デメリット
- SE・ITエンジニア向けエージェント3社の特徴と違い
- 自分に合ったエージェントの選び方
フリーランスエージェントとは
フリーランスエージェントとは、フリーランスエンジニアと企業をつなぐ仲介サービスです。エンジニアは無料で登録でき、担当者が希望条件に合った案件を紹介してくれます。
自分で案件を探す場合と比べて、以下のようなメリットがあります。
- 営業・交渉が不要:担当者が企業との条件交渉を代行してくれます
- 非公開案件にアクセスできる:一般公開されていない高単価案件が多いです
- 契約・請求まわりのサポートがある:フリーランス初心者でも安心して利用できます
一方で、エージェントがマージン(仲介手数料)を取る分、直接契約より手取りが減るというデメリットもあります。マージン率は非公開のことが多く、一般的に20〜30%程度と言われています。
この記事で比較する3社
この記事では、口コミ評価の高いフリーランスエージェント3社をご紹介します。
3社とも登録・カウンセリングは無料です。
続いて、1社ずつ特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう!
レバテックフリーランス
特徴
IT・Web系エンジニアに特化したエージェントとして、業界トップクラスの知名度と実績を持ちます。設立から20年以上の運営歴があり、登録企業数・案件数ともに業界最多級です。
案件の傾向と単価
公開案件だけで数万件以上。さらに非公開案件を含めると選択肢は非常に豊富です。週3〜4日稼働の案件も多く、副業感覚からフリーランスに移行したい人にも対応しています。
| 職種 | 月額単価の目安 |
|---|---|
| Webエンジニア(Java・PHP等) | 60〜100万円 |
| インフラエンジニア | 70〜120万円 |
| データエンジニア | 80〜130万円 |
| PM・PMO | 80〜150万円 |
※単価はスキル・経験・案件によって異なります。
利用者の評判
口コミでは「担当者の対応が丁寧」「希望条件に合った案件を複数提案してもらえた」という声が多く見られます。一方、「マージン率が非公開なので手取りがわかりにくい」という指摘もあります。
注意点
マージン率は公開されていません。気になる場合はカウンセリング時に直接確認することをおすすめします。また、実務経験が浅い(1〜2年未満)と紹介できる案件が限られる場合があります。
こんな人に向いています
- 実務経験3年以上で高単価を狙いたい人
- 大手エージェントの安心感を求める人
- 幅広い案件から選びたい人
Midworks(ミッドワークス)
特徴
「フリーランスでも正社員並みの安心感を」というコンセプトで運営されているエージェントです。福利厚生の充実度が他社と一線を画しており、フリーランスへの転向に不安を感じている人から支持されています。
福利厚生の内容
| 保障・サポート内容 | 概要 |
|---|---|
| 給与保障制度 | 案件が途切れた月も報酬の一部を保障(条件あり) |
| 賠償責任保険 | 納品物のトラブルに対応 |
| 健康診断費用補助 | 年1回の健康診断費用をカバー |
| 書籍・勉強会費用補助 | スキルアップのための学習費用を補助 |
フリーランスになって多くの人が不安に感じる「案件が切れたらどうしよう」という問題を、正面からカバーしているのが最大の特徴です。
案件の傾向
週3〜4日稼働の案件が特に豊富で、複数の仕事を掛け持ちしたい人にも使いやすい設計です。リモート案件も多く、働き方の柔軟性を重視する人に向いています。
利用者の評判
「担当者の対応が丁寧で、フリーランス初心者でも安心して使えた」「給与保障があるので転向のハードルが下がった」という声が見られます。案件数はレバテックより少ない印象を持つ利用者もいるようです。
こんな人に向いています
- 会社員からフリーランスへの転向に不安がある人
- 福利厚生・保障を重視したい人
- 週3〜4日の副業・複業スタイルで働きたい人
テクフリ(Tech Free)
特徴
ITエンジニアに特化したフリーランスエージェントで、サイトの使いやすさと検索機能の充実度が評価されています。自分で案件を探しながら進められるのが他社との大きな違いです。
案件の探しやすさ
「言語・スキル」「月額単価」「稼働日数」「リモート可否」など細かい条件で絞り込めるため、自分の希望に合う案件を自主的に探せます。他のエージェントはカウンセラー任せになりがちですが、テクフリは自分でも動ける点が特徴的です。
スカウト機能
プロフィールを登録しておくと、企業や案件担当者からスカウトが届く仕組みがあります。急いでいない場合は「待ちのスタンス」でも案件を見つけやすいです。
リモート案件の豊富さ
案件ページにリモート可否が明記されており、フルリモートにこだわりたい人にとって探しやすい設計です。地方在住のエンジニアにも使いやすいと評判です。
利用者の評判
「検索機能が使いやすく、自分のペースで比較できた」「リモート案件が豊富で地方からでも使えた」という声が多い一方、「案件数はレバテックより少なめ」という意見もあります。
こんな人に向いています
- 自分で案件を比較・検討しながら進めたい人
- フルリモートにこだわりたい人
- まず感触をつかむために気軽に登録したい人
3社を並べて比較
| 比較項目 | レバテックフリーランス | Midworks | テクフリ |
|---|---|---|---|
| 案件数 | ◎ 業界最多級 | ○ 十分な量 | △ やや少なめ |
| 単価水準 | ◎ 高め | ○ 普通〜高め | ○ 普通 |
| 福利厚生 | ○ あり | ◎ 充実 | ○ あり |
| リモート案件 | ○ 多め | ○ 多め | ◎ 特に充実 |
| 週3〜4日案件 | ○ あり | ◎ 特に豊富 | ○ あり |
| 自分で案件を探せるか | △ 担当者任せ | △ 担当者任せ | ◎ 検索機能充実 |
| マージンの透明度 | × 非公開 | ○ 比較的オープン | ○ 比較的オープン |
エージェントの選び方
高単価を最優先するなら → レバテック
案件数・単価ともに業界トップクラスのため、「とにかく高単価案件を狙いたい」という人にはレバテックが最有力の選択肢です。
フリーランスへの転向に不安があるなら → Midworks
給与保障や各種補助など、会社員が手放す福利厚生をカバーする仕組みが整っています。初めてのフリーランス転向に特に向いています。
自分のペースで探したいなら → テクフリ
担当者に丸投げするのではなく、自分で案件を比較・検討しながら進めたい人に向いています。
迷ったら複数社に登録するのが正解
エージェントによって紹介される案件は異なります。A社では紹介されなかった案件がB社で見つかるケースは珍しくありません。登録・カウンセリングはすべて無料なので、2〜3社に同時登録して比較するのが賢い使い方です。
まとめ
いずれも無料で登録・カウンセリングを受けられます。まずは気になるエージェントに登録して、どんな案件があるか確かめてみることをおすすめします。
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があるため、必ず公式サイトでご確認ください。



